面基归来

今天去和雨宫梦酱在妹抖咖啡面基~有图有真相

恩咱可没说是梦梦的真相哦(拖走
说起来这次忘了给女仆妹纸发(名片)卡了ww 8过感觉下次应该做一张国内用的名片,那张个人用名片上面都是Twitter之类的的服务,好歹应该弄张国内用的放上QQ号啥的上去(虽然咱很痛恨QQ

话说秋之回忆7的iOS版已经确定上市日期和价格了哦!23号下个星期四上架,售价2200日元,而且这次是破天荒(?)的iPhone/iPad的Universal App,只需购买一次就可以同时在手机和平板的两个平台上玩哦~

p.s. Message Beta试用了一下,确实不错,发iMessage方便多了,就是那个全屏聊天界面感觉好像欠缺点感觉w

日本のデジタルコンテンツの著作権事情から思ったこと

ズバリ言って、日本におけるデジタルコンテンツの権利者側とユーザ(顧客)側の関係はほとんどの場合Win-Loseの関係だ。
理由は非常に単純である:本来顧客として買ったものを、個人運用のレベルなら自由に処分できるはずなのに、デジタルコンテンツに関してはなかなかできない。

二つの例を見ていこう:まずは音楽。
日本ではデジタル音楽配信最ービスはDRMを取ることが多い。DRMとはデジタル著作権管理の意味で、簡単にいえばネットで有料配信する音楽に再生やコピーすることを制限する仕組みだ。例えばソニー社が運営するmoraというサービスはOpenMGというDRMをとっており、コピー回数を3回までに制限したり、特定のソフトウェアでコピーしないと再生できなくしたりしている。これはどういった問題点があるかというと、moraで買った音楽を、パソコンを買い換えたり、HDDを交換したりすると、元のファイルもコピーする必要があり、その限度がある。ズバリ言ってHDDを3回交換してしまったら自分が買ったものなのに再生できないことになる。バックアップ?寝言は寝てから言え。
著作権にうるさい日本と比べて、アメリカ発のiTunes StoreのDRM技術FairPlayは遥かにましだ。FairPlayはiTunes Storeで購入した音楽はユーザが自由に無制限に何回もコピー出来る。そして再生は最大5台までの認証されたパソコンで再生できる。認証されるということは、ユーザが自由にどのパソコンを認証するかが決められ、古いもう使わないパソコンならその認証を取消て新しいパソコンに当てることももちろん出来る、要は同時に5台までのパソコンが認証できるという仕組みだ。6台目のパソコンを買っても、古い1台のパソコンの認証を取り消したら最新の6台目を認証できる。これでユーザに取ってHDDの交換も、パソコンの買い換えも、買った音楽を気にせずに済む。ちなみに、自由にコピー出来るということは、別に他の人にデータをあげてもいいということだ。ただしデータを貰っても、その別人が再生できるというわけではない。つまりコピーではなく、再生を制限することによって、著作権の保護と、個人の運用を最大限にバランスを取ったことになる。
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