日中コスプレ文化の違いについて(補足)

昨日はいろいろあって、実はその違いについてまだ書き終わっていない
とはいえ、今日もとても忙しくてなかなか書けないけど

まあ、とりあえず書ける分だけ書いておく

昨日はコスプレコンテストやコスプレサークルについて書いたけど、もちろんたとえコンテストがなくても、同人イベントであれば必ずコスプレする人がいる

だけどコスプレコンテストであれ、普通の同人イベントであれ、日本人には想像しがたいことがある、それは「コスプレでの来場」である

日本では殆どの場合(自分はまだ例外見たことがないが)、「二次元文化や萌え文化はまだほとんどの一般人に受け入れていない」とし、「周りに迷惑をかけないよう」、コスプレでの来場、またコスプレのままで会場から出るのは禁止している、コスプレ可能のイベントであれば必ず会場内に更衣室を設け、その中に着替えなければならない

けど中国では、主に主催者はこういう「周りへの迷惑」の考慮はなく、コスプレヤー自身もあまりこういう事に感心を持っていないので、「コスプレでの来場」は逆に普通である

実は今年のGWの時期に、こういう同人イベントのため一旦国に帰った、そして駅の中のコスプレヤーの多さに驚いた、同じく驚いたのは日本から見学に行った業者さん、秋葉原ではないのに、町を歩いたらメイドさんやミクさんが普通に私たちのそばから通ったりする

また、実はイベントの主催者はコスプレも盛んで欲しいとも思っていて、コスプレで来場した場合、入場料は割引がもらえる、これも街でコスプレヤーがたくさん見かけられる理由の一つだろう

そして、コスプレでの来場も制限しない(むしろ推薦している)なら、会場内のコスプレも制限が「ない」くらい言える

日本のように「コスプレエリア」を設けるのは、中国の同人イベントではおそらく今の段階はまだない、なのでコスプレはどこでもできるし、どこでも撮影はできる;その上コスト上の問題で、ほとんどの同人イベントは大きい会場を使わないため、コスプレ撮影の人があまりにも多くなると、もともと混雑してる会場がもっと混雑になるので一つの問題とも言える

また、昨日言ったとおり、中国のコスプレコンテストでは「芝居のコンテスト」のようなものなので、それの影響か、コンテストではなく普通のイベント会場内のコスプレも「芝居要素」がしばしば見られる、例えば友人と一緒にコスプレで行く時、ほとんどの場合同じタイトルのコスプレをする(例えば東方プロジェクト)、この場合そのタイトルのネタ(東方で言えば霊夢と魔理沙の百合ネタが一番有名かな?)を会場で即興的に演じることが少なくない

が、こういうネタを演じれば演じるほど、「カメラ小僧」が集まる、そして会場をより混雑にする、けど参加者のみんなはあまり気にしていない様子、むしろ逆にをういうネタを楽しんでいる

こういうネタを演じる以外に、「アイテムを持って楽しむ」コスプレヤーも少なくない、例えば大きいダンボールを会場に持ち込み、そして適当な場所にダンボールをセットして中に入って座り込んで、前に「我会暖床,求包养(ベッドを温められます、雇用(つまり援交、もちろんここでは冗談のつもりで言ってるが)を求めます)」のような言葉を書いてある看板を貼っつけたりするのも中国の同人イベントの「面白い光景」ではないか

こんなに言っても、写真見ないとやはりわからないと思いますので、今度チャンスあったらまた写真を一緒に晒しながら解説してみる

Author: 星野恵瑠

Mac user, Niji-Ota, Chinese, Now working in Japan at MAGES. Inc., Future's aim is that one day my name can be listed in Wikipedia

3 thoughts on “日中コスプレ文化の違いについて(補足)”

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